ART・わらふで作品誕生までの発想の転換(感性)

趣味の域で藁筆で作品を書いていましたが、
白い紙に墨の黒、なんか楽しくないと……
この域に達するまで、弘耀は半紙3000枚以

上藁筆で書く努力をしていました。そこで
上述に述べました『なんか楽しくないと』
感じたのでしょう。そこで感じたのが紙に

色々な色を使って下絵を描いた上に、文字
を藁筆で書くとかなり、楽しく作品が、書
けました。これはまぎれもなく弘耀が、今


迄の人生でつちかわれた『豊かな感性』の
持ち主であることが伺えられます。それが
特許庁から、日本初の『ART・わらふで』

の商標登録が査定された理由でもあります。
近日中に、『感性を磨く』事についてこの
『弘耀の散歩道』で紹介させて頂きたいと


思います。是非ともご覧ください。